後期高齢者に到達、国保からもサヨウナラ、でも保険者証裏面見て、えっ!

来るべき誕生日が来たら、後期高齢者医療保険証が
送られてきた。
後期か高貴が好奇、香気かわからないが
病院に行くと、もう貴方は国保の保険証は要りません。
薄い一枚の香気高齢者医療保険証だけでいいですと、一言。

何か74歳までの人と75歳になるとその間に深い溝があるのかなと
思わせる感じを?
ふと裏面を見ると署名年月日、本人署名、家族書名とある。

ああ、これは本人のだという事の署名かと見えない目でよく見ると
違う!

臓器提供の件だ。
臓器提供は大切な事だが、いまさら後期高齢者の弱った
心臓、肺、肝臓、腎臓,膵臓,小腸、眼球が
果たして再使用可能かと疑問に、更に、感じたのは
後期高齢者ゆえ、早く死ぬかなあ?と言うことから
裏面にこんな文句が書いてあるのか?

もう少し、いくら手間が省けるからといっても
後期高齢者の保険証の裏に、追い討ちをしなくても
ほかに方法があるんじゃないのといいたいね。

正に、75歳以上は、いつでも肉片になれと、言われている見たいだ。
臓器が欲しいなら、もう一ページつけて、そこに親切に
お願いすべきではないだろうか?

後期高齢者の皆さん、どう思いますか?

この記事へのコメント

2011年11月27日 15:33
小生「四季」の会員で八尾と申します。嶋内さんが入院中ですので、先に嶋内さんに送られた次号「四季」原稿を下記アドレス宛に再送してください。
yaoakira@kcn.ne.jp
よろしくお願いします。不尽

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