テレビの音声音量はテレビ局で統一音量に決めたのでは?

平成12年ごろに地上波放送となるデジタル放送では
高音質を生かすため音量がばらつくという事から
音量基準を導入、国際基準にそろえ統一にとしたのでは?
フランスではとうの昔に法律で決められていて音の
ちぐはぐがないから心地よくテレビが見れる。
日本のテレビは統一をしたはずなのに、それぞれに
よって音量が異なる。特に最近はスポーツニュースを
女性アナウンサーが担当するのが多く、すぐにエキサイトして
喋るので甲高い声になる。NHKの桑子アナとか井上アナとか
喋りが耳になじんで聞ける人は少ない。
そこに、聞きやすいスピーカーとかいうミライスピーカー
という機器が出現した。
難聴の人用っかと思ったテレビの音が効きやすいい機器だと。
という事は各テレビ局が統一音声音量で放送してないという事だ。
前にも書いたが、アナウンサーは、伝えるという事が仕事だ。
棒読みも困る。点と丸を意識して原稿なり喋りをしてほしい。
ニュース9のスポーツを日替わり女性アナで、その横で
メインの女性アナが、合いの手を入れて喋るのは頂けない。
甲高い女性アナの声はシニアの耳は生理的に嫌がる。
それとニュースの番組で音付けして喋りありの音付けは
止めて欲しい。効果を狙っているんだろうが手法が古い。
リュックで食べ物配達のCM,ピンポンという効果音が消えて
安心してテレビが見られる。以前は、はっとして玄関に走った。

この記事へのコメント