再びマンション騒音振動対策は何処へ頼ればいいのか?

マンソンの騒音振動問題を処理依頼するのは理事会と
市役所は言う。それが駄目なら市役所の法律相談所へ
と言う。相談時間は25分、法律相相談の弁護士は、
開口一番管理組合理事会に次は、それなら弁護士へ
騒音振動に詳しい方はご存じかと聞くと、さああ?
騒音振動は空気伝播音と固体伝播音の二つで空気は
文字通り空気中を伝わり固定は物体を通してだ。
防音性能があるのは鉄筋コンクリートSRCという
作りだけ、鉄骨造S造、鉄筋コンクリートRC造は
騒音振動の防止は不可能。
所で問題は騒音振動の規制法だ。規制され法律に
触れるのはカラオケ装置、楽器、音響機器後は
不特定多数の大声などだ。
所が次代の進歩で「蓄電器」「家庭用充電器」
「発電機」などがあり、いずれも40デシベル
以上の騒音を発する。更には浴室乾燥暖房機」
の後付けがある。騒音は40dbと業者は言う。
これにダクトファンが稼働するから常時音は
出てる。
意外と音だけと思いがちだが音はdbが常識
これに音の周波数があり音の種類で20ヘルツ
から20,000ヘルツまである。この周波数以外
に影響がある。
市役所環境保全課に行けども法律相談でと。
その次は弁護士ですねと。堂々廻りだ。
結果はマンションの管理組合理事会がいかに
重要機関であることを再認識と言いたい。
マンションで騒音振動の対策案は?

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