兵庫県は知事を失職した斎藤元彦の独裁政治だった。

兵庫県職員の告発文書を嘘八百と切り捨て更には
その職員のパソコンを問答無用で持ち去り調べる
と言う戦前の憲兵ごときの行為をしていたとは
県民はその真実を知らないままに来ている。
報道によると失職した斎藤元彦は就任後即座に
「新県政推進室」と言う組織を設けた。
形から言うと権力維持の大本営総司令塔だ。
よく言われるのは、警察でも会社でもトップに
なると一番に手を付けるのが組織変更だ。
この新県政推進室は別名牛たん倶楽部と言う
名称が有ったらしい。
斎藤以下涙流した副知事含め4人が中心となり
更に斎藤が打ち出したのはテレワークの推進で
職員の出勤率4割として庁内のコンパクト化の
案だった。
大規模災害時に司令塔になる県庁職員が4割し
か在庁してなことになる。危機管理愛性セロだ。
百条委員会、第三者機関の委員会が設けrられ
調査をしてるのだろうが、県民に知らされてい
ない実情を県と県会議員は早急に知らせる必要
がある。
と言うのも失墜した斎藤元彦が再度、世間に顔
を出してくる気配が、あるからだ。
秘密警察ごとき行いをして公約もこれだけした
と言う県民には信じられない発言をしている。
全て自分オンリーの人間を信じますか?
メデイアも、もう扱うのはやめて欲しい。
兵庫県民からの声だ。

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