劇団四季バック トゥ ザ フューチャーで変身を。

劇団四季の吉田智譽樹社長は日本の少子化
人口減少は急速に進んでおり2040年代
には15歳から65歳の人口が現在の三分
二になる予想から更に男性客をターゲット
にした作品の上演が大切だと話していた。
そこで目を付けたのが今日<2025年4
月6日から四季劇場秋で上演が始まった
「バック トゥ ザ フューチャー」だ。
公演に当たり吉田社長は「挑戦」という
言葉を使った。
劇団四季はアヌイ・ジロドウの作品公演
から始まりある時期に浅利代表が次代は
ミュージカルと察知ロイド ウエバーや
デイズニ―作品を取り上げた。今回挑戦
は、この浅利代表の感覚と似た感じを受
けた。違いは男性客重視という点だ。
映画でなじみ深い作品だけにタイムトラ
ベルの場面をいかに舞台で表現するかだ
ロックンロール時代を背景にドクを演じ
る野中万寿夫がマーク演じる立崇なおと
を上手くリード、明快なせりふ回しで
ミュ―ジカルながら劇団四季本来の四季
節を感じさせる舞台だ。
特に野中ドクのせりふ回し抑揚のつけ方
マークとの台詞の間の取り方などは亡く
なった日下武史さんそっくりで劇団四季
の創設メンバーの一人で名優と言われた
日下武史の演技を改めて継承されていた
ことが喜ばしのと、この舞台の成功の
一つとも感じた。
それと劇場空間を最大現に使用最新技術
を駆使した装置映像照明音響が一体化し
たのがタイムトラベルシーンを見事に表
現した。出演者も挑戦に挑んで欲しい。

この記事へのコメント